概要

部会名:中央大学学友会体育連盟ラクロス部
愛称:BANDITS
設立年:1989年
部員数:選手62名・スタッフ17名(2023年1月現在)
所属リーグ:関東学生リーグ1部
活動日時:週5日 7:00~
基本理念

「知行合一」を一人一人が体現し、ラクロス競技において日本一を目指し、
「行動する知性。」を掲げる中央大学の、先頭に立つ100人組織になる。
知識は行動の始まりであり、行動は知識を完成させるものである。
知っていても行わないのはまだ知らないのと同じ。
知識と行動は一体である。
中央大学のユニバーシティ・メッセージ「行動する知性」示す【知】と【行】
チーム一丸で戦う、中央大学ラクロス部男子の特徴を表す【合】と【一】
中央大学ラクロス部男子にかかわるすべての人々が、
各々の志に向かって日々を過ごし、
新しい道を切り拓くときや、進むべき道に迷った時に立ち戻れる恒久的な拠り所。
「知行合一」を一人一人が体現し、ラクロス競技において日本一を目指し、
「行動する知性。」を掲げる中央大学の、先頭に立つ100人組織になる。
知識は行動の始まりであり、行動は知識を完成させるものである。
知っていても行わないのはまだ知らないのと同じ。
知識と行動は一体である。
中央大学のユニバーシティ・メッセージ「行動する知性」示す【知】と【行】
チーム一丸で戦う、中央大学ラクロス部男子の特徴を表す【合】と【一】
中央大学ラクロス部男子にかかわるすべての人々が、
各々の志に向かって日々を過ごし、
新しい道を切り拓くときや、進むべき道に迷った時に立ち戻れる恒久的な拠り所。
2023年度スローガン
ALL OUT
2023シーズンスローガンは「ALL OUT」です。
このスローガンには、「1回1回の練習や筋トレを始めとした、全ての取り組みにおいて、妥協せず自分の限界まで追い込む」という想いが込められています。
限界の先にある、まだ見ぬ学生日本一という景色を見るために、1年間”ALL OUT”を体現し、チーム一丸となって練習に励んでまいります。
中央大学男子ラクロス部BANDITSの今後の活躍にご注目ください。
2023シーズンも引き続き応援宜しくお願い致します。
2023年度 体制
部長 | 江川 章 |
監督 | 高橋 大輔 |
ヘッドコーチ | 諸星芳行 |
アシスタントコーチ | 新子崚・天野豪人・伊藤理・佐藤翼・田部井翔馬 |
育成コーチ | 高橋 大輔 |
フィジカルコーチ | 植村 晃匡 |
主将 | 篠宮 哲史 |
副将 | 木下 博輝 |
副将 | 塚田 啓生 |
主務 | 本多 茉由 |
副務 | 常盤 絢音 |
スタッフリーダー | 八木 美那乃 |
沿革
1989 | 有志10名により「中央大学ラクロス部」を創部。 |
1991 | 日本学生ラクロス連盟に正式加盟。関東学生ラクロスリーグ戦初出場(2部)、1部昇格。 |
1992 | 中央大学学友会へ新加入部会(未公認部会)として部会設立が認められる。 日本代表候補選手1名を輩出。 |
1995 | 関東学生ラクロスリーグ2部降格。 |
1997 | 中央大学ラクロス部OB会が発足。 |
1998 | 日本代表チームマネージャーとして1名が世界大会に出場。 関東ユース選抜選手1名を輩出。 関東学生ラクロスリーグ1部昇格。 |
1999 | 19歳以下日本代表選手2名、チームマネージャー1名が世界大会に出場。 関東ユース選抜選手1名を輩出。 |
2000 | 関東学生ラクロスリーグ2部降格。 |
2002 | 日本代表選手として1名が世界大会に出場。 関東学生ラクロスリーグ3部降格。 |
2003 | 関東ユース選抜選手を1名輩出。 |
2007 | 関東学生ラクロスリーグ2部昇格。 |
2008 | 関東ユース選抜選手1名を輩出。 関東学生ラクロスリーグ3部降格。 |
2009 | 関東ユース選抜選手2名を輩出。 関東学生ラクロスリーグ2部昇格。 |
2010 | 関東ユース選抜選手2名を輩出。 関東学生ラクロスリーグ3部降格。 |
2011 | 22歳以下日本代表選手1名、関東ユース選抜選手1名を輩出。 関東学生ラクロスリーグ2部昇格。 |
2012 | 関東ユース選抜選手2名を輩出。 |
2013 | 22歳以下日本代表選手として2名が第6回APLUアジア・パシフィック選手権大会にて優勝。 関東ユース選抜選手1名を輩出。 関東学生ラクロスリーグ1部昇格。 中央大学学友会体育連盟へ加盟。 |
2014 | 日本代表選手として1名が第12回男子ラクロス世界選手権大会に出場。 関東ユース選抜選手1名を輩出。 |
2015 | 2015年度新人戦ウィンターステージ準優勝。関東ユース選抜選手を2名輩出。 |
2016 | 2015年度新人戦あすなろCUP準優勝。 2016年度サマーステージ第3位。関東ユース選抜選手3名を輩出。 |
2017 | 22歳以下日本代表選手として1名が、第8回APLUアジア・パシフィック選手体験大会にて優勝。 創部史上初となるFINAL4進出。 関東ユース選抜選手3名を輩出。 |
2019 | 22歳以下日本代表選手として2名が第9回APULアジア・パシフィック選手権大会に出場。 第32回関東学生リーグ戦閉会式にて、MGがゼブラ賞、HCが最優秀指導者賞を受賞。 |
2020 | 2019年に日本代表としてアジア・パシフィック選手権大会に出場した2名の選手が、日本チームの優勝に貢献したとして、中央大学体育会会長賞優秀選手賞・学長賞・学員会長賞の3賞を受賞。 一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)による、UNIVAS AWARDS 2019-20 において、中立戦の企画運営・リーグ戦集客に係る広報活動が評価され、「大会・プロモーションに関する優秀取組賞」を受賞。 「2020特別大会 一部リーグ男子得点王」1位、2位に2名の選手が選ばれた。 |